2012年05月24日

米軍が2日連続の無人機攻撃、パキスタン北西部で10人死亡

[ミランシャー(パキスタン) 24日 ロイター] パキスタン北西部の北ワジリスタン地区で24日、イスラム武装勢力を狙った米軍の無人機による爆撃があり、少なくとも10人が死亡した。パキスタン当局者が明らかにした。

同地域では23日にも同様の爆撃があり、武装勢力とみられるメンバー4人が死亡したばかり。今回の攻撃では、無人機が同地区にある拠点に2発のミサイルを撃ち込んだという。

米国・パキスタン関係をめぐっては、昨年11月の北大西洋条約機構(NATO)軍による検問所誤爆事件を受け、パキスタンがアフガニスタンに駐留するNATO軍向け物質輸送路を遮断して以来、緊張関係が続いている。

米国側は輸送路の再開を求めているが、問題解決の兆しは見えておらず、米軍無人機による爆撃は、関係をさらに悪化させる可能性もある。

また、国際武装組織アルカイダの元指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦で、米中央情報局(CIA)に協力したとして、男性医師が23日に禁錮33年の判決を受けたことも、米国のパキスタンに対する不満を増幅させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120524-00000089-reut-int
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posted by ネ申 at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする